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弊社と関連のあるPB芋焼酎としまして20年程前に小売店様との共同開発の上で発売された大海酒造様の芋焼酎「伊佐や（1.8L）」がございます。

大海酒造様の酒質の中でも珍しい「紅芋×L型白麹」の常圧蒸留仕込みの芋焼酎です。

私自身も銘柄の由来が気になって当時の開発秘話を伺ったところ「伊佐米ブーム（伊佐市のブランド米）」への憧れから命名されたそうです。

「伊佐や」の登場から長い年月が経ち、この度、新たに大海酒造様とのコラボ商品（PB芋焼酎）を開発させていただきました。

「Sea Horse chapter 01（紫タツノオトシゴ）」
 

（ラベルの由来）

タツノオトシゴは天から龍が産み落とした化身とされており、縁起が良い生き物として親しまれております。

縁起だけでなく”夫婦円満”の象徴であり、ご夫婦で晩酌する大切なひと時を彩る焼酎であってほしいという想いで命名しました。

（酒質について）

大海酒造様のイメージといたしまして、勝手ながらタンク仕込み、回転ドラム等の大型設備での製造であると思っておりました。

しかしながら、10年ほど前から蔵の一角に小さな小さな「甕貯蔵庫」を新設し、極上の古酒（芋焼酎）を大切に貯蔵熟成されておりました。

その中で、「8年前に醸した”紫芋×黒麹×常圧蒸留”」の古酒をテイスティングさせていただき、驚きました。

古酒特有のまろやかで上品な甘み、レーズンバターのようなコク、滑らかな香りが口中にフワッと広がります。

本商品の追加製造は行っておらず、大海酒造様の唯一無二の「甕仕込み古酒」を、この度、数量限定510本にて発売させていただきます。

ロック、ストレートで際立つ味わいを是非お試しください！

※出荷予定日：*令和7年11月4日（火）　※ご予約数量に達し次第、終売となりますので予めご了承くださいませ。

※商品画像をご希望の方は別途お知らせくださいませ。

※恐れ入りますが、C/S単位でのご注文ご協力をお願い申し上げます。

古酒の定義は「3年以上の貯蔵熟成酒を50％以上使用したもの」とされております。

本商品は、焼き芋焼酎の先駆けとなり、黒瀬杜氏伝承の蔵元である鹿児島県阿久根市「鹿児島酒造様」の「17年貯蔵」の超熟成古酒になります！

商品仕様は「紅さつま（鹿児島県産）×白麹×常圧蒸留×関平鉱泉水（仕込水）×17年甕貯蔵熟成」という唯一無二の逸品です！

また、17年貯蔵でありながらも、アルコール度数が30度と高濃度であることも魅力的であり、古酒由来の柔らかな味わいが際立ち、高濃度を感じさせず「ロック、ストレート」でも飲み飽きない上品な味わいをご堪能いただけます！

重厚感と華やかさを併せ持つ特別な芋焼酎「櫻雅（おうが）」を是非お試しください！

※生産本数：246本
 

※ご注文締切：令和7年10月3日（※生産本数に達し次第、早めの完売となる可能性もございます。）

※出荷予定日：令和7年10月中旬（予定）

　近年の干支ボトルシリーズでは珍しい「白麹」と「黒麹」に分かれた2種類の干支ボトルが同時発売となります！

　麹の種類によって「白馬」「黒馬」に分かれており、横に並べると対になるデザインがカッコ良く、「午歳」の

　金文字が華やかさを演出しております。

　2026年「丙午（ひのえうま）」の都市は、これまで努力し、積み重ねてきたことが芽吹き、一気に極限まで伸びる

　ような勢いのある年になると言われております。

　お客様の心に寄り添い、干支ラベルがあることで少しでも賑やかな日々になることを願い醸されました。

　年始を彩る一本でありますように。

　※小鹿干支ラベル（午歳）白麹　1.8L　⇒　本格芋焼酎「小鹿」白麹仕込みのスッキリとした甘さ、華やかな香りが特徴です。

　※小鹿干支ラベル（午歳）黒麹　1.8L　⇒　本格芋焼酎「小鹿黒」コクのある甘み、深みと香ばしさを兼ね備えた芋焼酎です。
 

　※ご注文締切：令和7年9月30日（火）迄

　※出荷予定日：令和7年11月20日（木）予定

上妻酒造様は、看板銘柄「南泉（なんせん）」を軸に、ロケット焼酎等、様々な商品開発を行っております。

本商品は、アルコール度数「30度」の高濃度タイプで「黄麹仕込」の新商品になります！

白系のサツマイモ「シロサツマ」を通常の「南泉シリーズ（白＆黒）」と異なり、新たに「黄麹×香り酵母」で

醸すことで、よりフルーティーで華やかな香りを纏う新しい「南泉」です。

暑さに弱く、温度管理が難しい「黄麹」を種子島の地で醸されることに関し、蔵元様の相当な努力と細心の注意を払い、

完成した逸品だと感じております！

また、上妻酒造様では初めての「黄麹」仕様であり、種子島の空気中から採取された天然黄麹を使用_しております。

透明ボトルに広がる種子島の”ゆるやかでまっすぐな道が続く”昔から変わらない風景にホッとしてしまいます。

忙しい日々の夜を彩る晩酌酒として、ソーダ割、水割り専用で是非お試しください！

※生産本数：1,500　本
 

※ご注文締切：令和7年9月15日（月）

※出荷予定日：令和7年9月24日（水）予定（※船便の運行状況に伴い出荷が遅れる可能性もございます。）

池亀酒造様の創業150周年を記念して造られた逸品です。

初代代表の「蒲地 源蔵」が銘柄の由来となり、これまでの池亀酒造様の歩みで最高峰の日本酒が醸されました。

特徴は精米歩合「31％」の超高精米であることと、酒造好適米は、下関の山間の村で一人の農家が栽培した、温暖化の影響を

受けない高品質の山田錦を使用しております。

程よい膨らみのある味わいと酸、繊細で洗練された味わいが特徴で、白桃、リンゴ、マスカット、花のようなニュアンスを

感じます。

贈答用等に是非、お試しください！

全国的に日本酒造りでは珍しい「春陽米」を使用した日本酒度「－4」の「甘口」の日本酒です。

マスカット、グレープフルーツを思わせる華やかな香りが特徴です。

どんな時もそばに寄り添える酒であってほしいという気持ちから

「なんとかなるよ　＝　け・せら・せら」という銘柄になりました。

※常温流通品になりますが、冷蔵保管をオススメしております。

　「七夕」シリーズでお馴染みの焼酎蔵「田崎酒造様」より秋季限定の「芳醇七夕」をご案内申し上げます。

　本商品は、先般開催された「令和7年 熊本国税局酒類鑑評会」で「優等賞」を受賞されております。

　キャッチコピーは「香り高き潤いの酒」。

　昨年仕込まれた紫芋仕込（原酒）を一年間、貯蔵熟成を施すことで、紫芋特有の甘味、コク、香り、旨みを凝縮し、口中に”まろやかさ”が広がる味わいに仕上がっております。

　田崎酒造様では「焼き芋焼酎”鬼火”」シリーズをはじめ、10年以上の「大古酒」も発売されております。

　”熟成屋田崎”の渾身の逸品を是非お試しください！

　※生産本数：1.8L　⇒　2,500　本

　　　　　　　720ml　⇒　1,000　本

　※ご注文締切：令和7年8月29日（金）迄

　※出荷予定日：令和7年9月19日（金）予定 

　看板銘柄「玉露（白麹）」を蔵元の”本甕”で仕込むことにより、サツマイモの旨味成分と、

　甕特有の複雑香を兼ね揃えた芋焼酎「玉露　本甕仕込」。

　本商品は、「玉露 本甕仕込」の希少な「原酒タイプ」になります！

　強烈な香りと目の覚めるような荒々しさは一度飲むと忘れられないような味わいです！

　また、独特の”麹のような香り””土壌のような香り”が引き立っており、是非、芋焼酎通の方々に”お湯割り”

　でお飲みいただきたい逸品です。

　※令和7年10月1日より価格改定（御値上げ）となっております。

　薩摩半島の南部に位置する「指宿市」で昔ながらの「甕仕込み」と、清酒に用いられる「酒造好適米」を活用し、伝統と革新を重んじ、こだわりの芋焼酎を醸される「中俣酒造様」。

　本商品は、食用として用いられることが多い鹿児島県産の紅芋「紅はるか」と、福岡県産の酒造好適米「夢一献」を麹米に使用し、「白麹+黄麹」で醸した芋焼酎です。

　機械に頼らず、手掬い濾過を施すことで、紅芋由来の甘く華やかな香りに、甕仕込み特有のまろやかな味わい、程よい旨み成分が飲みごたえに繋がっております。

　80度のお湯割りで是非お試しください！

　※ご注文締切：令和7年8月20日（水）迄

　※出荷予定日：令和7年10月中旬（予定） 

　私自身も初めて出会う”角ボトルタイプの一升瓶”に、専用木箱に納められた贈答用にオススメの芋焼酎です。

　蔵元様にお話を伺うと、こちらの角ボトル専用に木箱を製造された特注品とのことです。

　東酒造様の醸す芋焼酎は、白玉醸造の前村貞夫杜氏の技を伝承し、1970年代に普及した「減圧蒸留」仕込みに着目した淡麗かつフルーティーな味わいが特徴で、

　看板銘柄「七窪」も和食（特に刺身）に合うメロン系の果実香が特徴です。

　従来のサツマイモの香りと対照的に「香り系」芋焼酎に着目した蔵元様のコンセプトの中で、本商品は珍しい「減圧蒸留仕込みの”原酒”」になります。

　重厚感を醸し出す「黒麹」仕込みでありながらも、「香り酵母」を使用し、更には対照的な「減圧蒸留」で醸された「薩摩十 原酒。」

　口に含むと完熟したバナナのようなフルーティーな味わいが際立ち、「冷やしストレート」ではなく「常温ストレート」でも果実香を楽しめる逸品です。

　数量限定「1,000本」のご案内となります！

　是非、贈答用等にお試しください！