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軸屋酒造様の「颯（そう）シリーズ」は、夏と冬に限定販売される低アルコールの芋焼酎です。（アルコール度数20度）

冬焼酎で「20度」という他にはないオリジナリティな酒質設計であり、「ベニハルカ×頴娃紫（エイムラサキ）」の二種類

の甘藷を使用しており、紅芋と紫芋のコラボレーション焼酎になります。

女性のお客様、重厚感のある昔ながらの芋焼酎よりもフルーティ系を好まれるお客様にオススメの逸品です。

オススメは「焼酎7：お湯3」の温めのお湯割りで、鍋料理と一緒にお試しください！

華やかな香りと仄かな酸味が特徴です。

※今年は一升瓶タイプは休売となります。
 

※ご注文締切：令和7年11月28日（金）迄

※出荷予定日：令和7年12月上旬（予定）

本坊酒造様の看板銘柄「さつまおはら」。

昔ながらの桜島を背景に描かれた昔ながらの王道の味わいが楽しめる芋焼酎です！

本商品は、年に一度のさつまおはらの”濁り焼酎”になります。

薩摩伝承の濁り芋焼酎の素晴らしさをご堪能いただきたく、濃醇で甘藷香が強く、飲みごたえのある酒質になっております。

旨味成分（フーゼル油）も含まれており、透明ボトルから見える白濁とした濁りは、この時期ならではの醍醐味です！

是非、お湯割りでお試しください！
 

※ご注文締切：令和8年1月9日（金）

※出荷予定日：令和8年1月21日（水）予定

鹿児島の芋焼酎原料の代表格である「黄金千貫」。

澱粉収量に優れ、サツマイモの旨味、甘み、香りのバランスが取れた”王道”の原料芋になります。

本商品は、同じ”白芋系”の品種で品種登録から40年の歴史を誇る澱粉収量に優れた「白豊（シロユタカ）」を使用しております。

焼酎にするとサツマイモの甘い香りが”ふんわり”と漂う”やさしい”味わいが特徴です。

反して、ロック、水割りでもクセがなく淡麗で飲みやすいことから、お湯割に限らず、水割り、ロックでも美味しくいただける

オールマイティーな逸品です！
 

※ご注文締切：令和7年12月24日（水）迄

※出荷予定日：令和8年1月下旬（予定）

※店頭発売依頼日：令和8年2月1日（日）


 

大山酒造様の看板銘柄「伊佐大泉」シリーズの「大泉」が「犬泉」になったユニークな芋焼酎です！
　
手造り麹室で丹精込めて米麹を造り、飲みごたえのある味わいが特徴の「伊佐大泉」。
　
本商品は、「紫芋（エイムラサキ）×黒麹」の原酒と、「黄金千貫×白麹」の原酒を絶妙なバランス
　
でブレンドしております。

ラベルのブラウンカラー（犬のイメージ）から想像もつかない「紫芋」仕様の「手造り犬泉（わんせん）」。

珍しい原料芋の組合せで生まれたその味わいは、スッキリとした味わいと、紫芋由来のフローラルな香りが

絶妙に調和されており、ロック、水割りがオススメです！

※ご注文締切：令和7年12月24日（水）迄

※出荷予定日：令和8年1月下旬（予定）

※店頭発売依頼日：令和8年2月1日（日）


 

砂丘の町「吹上（ふきあげ）」でサツマイモを栽培段階から研究し、平成16年に農業生産法人化された焼酎蔵元「南国酒造（旧：原口酒造）」。

看板銘柄「西海の薫（せいかいのかおり）」は、その土地の特徴、蔵元特有の”蔵グセ”により不思議と、”シャープな余韻””スマートな甘い味わい”の印象が強く”食中酒”としてオススメです！

本商品は、通年商品でありながら、薩摩流の飲み方「お湯割り（芋が6割：お湯が4割）」で最高に”ホッコリ”し、サツマイモの甘みが”ふんわり”と口中に広がります！

是非、この季節にお試しください！
 

市町村内に行政施設（役場）が無いことで知られる「鹿児島県十島村」と「鹿児島県三島村」。

本商品は、人口 約200名の「三島村」で醸された生産数量の少ない貴重な芋焼酎です。

原料に、手つかずの自然環境の中で地元農家様との協力のもとで育まれた「ベニオトメ」芋を全量使用し、蔵元を構える「黒島」の美味しい水を仕込み水に使用しております。

本商品は、年間で10kl（720ml換算で13,888本）しか製造できない稀少な芋焼酎「みしま村」を甕の中で長期熟成させることで、やさしい舌触りでありながら爽快な後味に仕上がっています。

三島村の伝説として伝わる「俊寛」にちなみ、三島村歌舞伎「十八世中村勘三郎十三回忌追善公演記念ボトル」になります！

ロック、ストレートで是非お試しください！
 

※生産本数　1.8L　ー　500　本

　　　　　　720ml　ー　1,000　本

※出荷開始日　令和7年11月下旬（予定）

※恐れ入りますが季節数量限定品に伴いC/S単位でのご注文ご協力をお願い申し上げます。
 

安納芋発祥の地である「種子島」。

種子島の北部に位置し、海辺の近くに蔵を構える芋焼酎蔵「高崎酒造」の看板銘柄「しま甘露」の新焼酎になります。

今年10月中旬に蒸留し、_約一ヶ月半熟成_させた新焼酎になります。

新焼酎でありながらも短期熟成により荒々しい味わいと、甘藷の華やかな香り、甘みが絶妙にマッチしておりお湯割りだけでなく水割りでも楽しめる逸品です！

年に一度の新焼酎を是非お試しください！
 

※ご注文締切：令和7年11月21日（金）迄（※受注生産商品）

※出荷予定日：令和7年12月10日（水）予定
 

これからの丸西酒造様の軸となる予感がしてならない「レトロラベル」の「マルニシ」シリーズ。

先日、「マルニシベニハルカ（橙ラベル）」「マルニシヤキイモベニハルカ（紺ラベル）」に続く第三弾として「マルニシミチシズク（白ラベル）」が数量限定にて新発売となりました。

発売後、様々なご意見が蔵元様に寄せられたとのことで、急遽「720ml」を受注生産商品として新発売されるとのことです！

病気に強く、本格焼酎業界の新たな”光”となる新品種「ミチシズク」を、丸西酒造様の美しい自然環境の中で手間暇をかけて醸された”無濾過一年貯蔵”。

まろやかさと、無濾過製法による凝縮された旨みをご堪能いただけます！

「マルニシミチシズク　1.8L」につきましても、若干ではございますが蔵元様に在庫があるとのことです。

今回発売となる「マルニシミチシズク　720ml」と併せて、是非、ご検討ご用命いただけますと幸いに存じます。

※ご注文締切：令和7年11月21日（金）※受注生産商品

※出荷予定日：令和7年12月3日（水）予定
 

出水酒造様と同じくツルの町「出水市高尾野町」に蔵を構える神酒造様の看板銘柄「千鶴」の出来立ての新酒になります！

今秋に蒸留したばかりのフレッシュな味わいが特徴で、新焼酎の製法には珍しい、無濾過ではなく「荒濾過」（芋焼酎本来の旨味を残すために”最低限の濾過”）を施しており、お湯割りよりも「水割り」「ロック」がオススメです！

甕仕込み特有の複雑な香味とサツマイモのふくよかな甘みが堪らない逸品です！
 

※ご注文締切：令和7年11月7日（金）迄

※出荷予定日：令和7年11月12日（水）予定

※九州内価格、九州外価格に区分されておりますのでご留意ください。
 

近年は、干支ボトルの製造に係る「陶器」製造に鹿児島県の蔵元様も大変苦労されており、ご案内時期が例年6月～8月頃の早めの印象がありました。

しかしながら、出水酒造様の干支ボトルにつきましては、御案内、出荷開始日が11月～12月と他社様と比較しても”より年始に近い”ご案内となっており、デザインも定番の”金色”ではなく”白ベースで分かりやすい”ボトルで人気があります！

酒質につきましては、定番銘柄「赤鶴」を使用しており、地元「出水市」産の厳選された黄金千貫に、鹿児島県産の「夢十色」

「伊佐米」を麹米に使用しております。

更には木樽蒸留で蒸留し、信楽焼のかめ壷で仕込み、熟成を施した逸品です！

伝統とこだわりが生む芳醇な香り、味わいが詰まった「干支ボトル（午）」を新年のお祝に是非ご賞味ください！
 

※ご注文締切：令和7年11月27日（木）迄（※完全受注生産商品となります。）

※出荷予定日：令和7年12月12日（金）予定